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西原町呉屋の分譲住宅の各部屋を360度パノラマ写真でご覧いただけます

360度、自由自在に動かして見たりできます 戸建分譲住宅が3棟出ました(平成30年1月築)。西原東小へ徒歩14分(1.2km)、西原中へ徒歩4分(320m)。サンエー西原シティへ車5分、また郵便局、各医院も近くにあり、子育て世代に特にお勧めの好立地マイホームです。足を運ぶ前にもかなり各部屋の様子を疑似体験することができます。場所は弊社すぐ近くですので実際に室内をご覧になられたい方はお気軽にご連絡ください!物件詳細はこちらをクリック >> グレイドルガーデン2号棟1号棟詳細はこちら3号棟詳細はこちら   2018/01/24

強制執行(きょうせいしっこう)

民事執行法に従い、国家権力によって、私法上の請求権を強制的に実現する手続き。行政法上の義務の不履行に対し、行政主体が実力で履行を強制すること。競売でいうならば、裁判所の許可を得た人の強制的な追い出し。 2017/09/07

仮登記(かりとうき)

本登記を申請する為に必要な手続き上の条件が備わっていない時や、将来しなければならない本登記の順位をあらかじめ保全しておくためにする登記のこと。 2017/09/07

買付証明書(かいつけしょうめいしょ)

不動産物件の購入希望者が、金額を明示して書面により通知する文章のこと。法的拘束力はないが、通常はこの用紙が契約に向けての第一歩となる。 2017/09/07

強制競売(きょうせいけいばい・きょうばい)

強制競売(けいばい、またはきょうばい)とは、債務を返済できなくなった債務者の所有不動産を裁判所が差し押さえて、競争入札により売却すること。売却代金は支払いに充当される制度である。所有権取得時に全ての抵当権と差し押さえが抹消されるが、現状引渡しとなるので、占有者の排除が必要な場合や滞納管理費などの支払いを清算する必要があったりする。競売(けいばい・きょうばい)競売とは、複数の買い手に値をつけさせて、最高価格を申し出た者に売る方法。法律では、「けいばい」と呼ばれる。一般的な不動産競売は債権者(金融機関)が裁判所に申し出て、債務者の所有不動産を法的に売却する手続きをいう。 2017/09/07

期限の利益及び損失

期限の利益(きげんのりえき)期限がまだ到来していないことによって当事者が受ける利益。法律行為の効力の発生・消滅、または債務の履行の発生を延長することを期限といい、その期限が到来しないことによって権利を失わない債務を履行しなくてよい等の当事者が受ける利益。期限の利益の損失(きげんのりえきのそんしつ)契約違反等があった場合、期限の利益を失うこと。例えば、定められた期日までに債務の返済を履行できない場合に期限の利益が損失し、債務の一括弁済を求められる。 2017/09/07

一括返済(いっかつへんさい)

残債務をまとめて返済すること。債務の支払いが延滞すると、期限の利益の損失となり債権者より一括返済を求められる。 2017/09/07

完成見学会のお知らせ♪

こんにちは〜^^(有)朝日ハウジング 賃貸部です!!現在建築中の西原町小那覇の新築物件がいよいよ完成します♪完成に伴い、完成見学会を開催しますので、お知らせです^^見学会 日時:平成29年8月5日(土)・6日(日)    時間:10時から17時 場所:西原町小那覇    ※サンエー西原シティ−向かい     物件の詳しい情報はこちらをクリック⇒ 3LDK               期間中に申込・ご契約頂いた方には素敵な特典あり♪    数に限りがあるので、詳しくは会場にてご説明します^^           みなさまのご来場お待ちしております♪   (有)朝日ハウジング 西原町翁長240−3 TEL946−6453 FAX946−7321  2017/08/01

弊社代表・与儀の病を救ったスーパードクターのTV番組紹介

弊社代表・与儀を当然襲った首・頸椎(けいつい)の病 弊社代表・与儀を当然襲った首・頸椎の病(やまい)。この病を自分を見つめ直す機会ととらえ、そしてお客様そして社員のために必ず治し、職場復帰を果たすという強い信念が生んだ奇跡のカンバック物語がありました。代表と名医との出会い、そして手術成功に至るそのドラマがテレビ番組の取材を受け、7月24日(月曜)よる7:00からの「名医のTHE太鼓判&スーパードクターズ合体4時間SP」(TBS)の中で放映されます。同じ病で苦しむ方へ代表自らの経験をぜひ知ってもらい、治癒への参考にしてほしいとの思いからお知らせ致します。多くの方にご覧いただけることを願っております。代表の手術の様子は8:05過ぎから。詳しくは、こちらの番組ホームページの「みどころ」から。番組ホームページはこちら  2017/07/22

ブログ更新:4月は新たなトライの月

4月も中盤を迎えようとしています。朝日ハウジングも例年通り2、3月の繁忙期を忙しくさせていただき感謝の気持ちでいっぱいです。今年感じていることとして、お客様からの賃貸物件への入居問い合わせが4月に入っても多いことが挙げられます。これまでですと、3月末を境にお問い合わせはだいぶ減るのですが、よく考えるとここ数年少し変わってきているように感じます。たまたまというよりは、世の中の動きとして、「3月までに」と割とはっきりしていた移動が終身雇用や年功序列といった制度の見直しと共に転職が容易になり、少しずつ変わってきている、いわゆる雇用の流動化は徐々に進んでいる、そんなことをちょっと感じました。ITツールで業務効率、営業力強化ファミリーレストランも深夜営業をやめたりしています。少子高齢化に伴い、国も働き方改革を呼びかけています。世の中の進化に合わせて、不動産業も営業スタイルをはじめもっと改革していかなければならないと思いました。そんな思いもあり、今日は業務効率化による生産性アップを図るため「ITツール導入」の一回目の打ち合わせをITサービスの企業とさせていただきました。ITツールの力を借りながら業務効率化を図り、よりよいサービスをお客様にご提供できるよう朝日ハウジングはトライし続けます。皆様ご期待ください。 2017/04/12
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